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  • 2024.01.07 Sunday
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【TUBE】Surprise!

評価:
TUBE,前田亘輝,角野秀行,佐藤晶
コメント:25周年!

25周年の今作は、20周年盤(TUBE)に続く、
TUBEの王道サウンドが散りばめられています。
何がサプライズって、
俺が初めて聴いたのが、8/25。
誕生日に嫁に貰うまで聞いてなかったことw
ライブに行きたくなっちゃうからね。
我慢してました。


そんでまぁ今作の評価ですが、
今年もすげーの一言。
正直、ロック色のかなり強い昨年の「Blue Splash」がかなりお気に入りだったし、
今年の先行シングルのサウンド、方向性は個人的にNG方面だったので、
あまり期待していなかったのです。
が、やっぱりさすがですね。
興味のある方は続きも読んでください。

続きを読む >>

【旅行】軽井沢〜水沢。

 100821_092703.jpgさて、昨日の感動も一夜明けてみると、
やっぱり二日酔いw

それでもモーニングを頂いてから、
周辺の散歩に出かけてみました。
ちなみにモーニングもコーススタイルで。
味も接客も朝から贅沢すぎでした。

←ぽっぽの別荘も近いみたい






その後、皆さんと別れてから、
折角なので軽井沢銀座に行ってみました。
人すんげぇ。
土産物屋の数、すんげぇ。
うまそうな店もいっぱいあったけど、
逆にいっぱいありすぎて迷ったため、
少し足を伸ばして食べに行くことにしました。







100821_122211.jpgということで、
お昼くらいに軽井沢を脱出。
旧道の碓氷峠を抜け、
水沢うどんを食べに向かいました。

とんでもない九十九折の山道を下っていくと、
いきなり目の前に
「どーーーーーーーーん!」と、
旧信越線のめがね橋という遺構が出てきました。
なんかいきなりすぎたのと、
その迫力に感動してしまいました。
最近、廃なモノに魅力を感じてしまう傾向もございまして・・・。
詳しいことはぐぐって欲しいのですが、
明治期に建てられ、昭和30年代まで現役だったようです。

碓氷峠はバイパスもあるようなのですが、
僕の古いナビはそんな道は示してくれず。
でもいきなりこんな橋に出会えた分よかった。


100821_142216.jpg
さて、軽井沢を出て下道で約2時間。
渋川市伊香保大字水沢の、
大沢屋といううどん屋さんに到着です。

日本3大うどんって答えられますか?

まぁ3大の基準って何?という感じなのですが、
ここの水沢うどんも入っているようです。
さて、そのうどんですが、
こちらのは讃岐ほどではなく、
だけども適度なもっちりシコシコ感があるという、
まさに絶妙なおいしさ。
かつおの効いた出汁もいいんだけど、
名物なのが写真にある舞茸のてんぷら。
これがさくさくで本当においしいのよ。

実は俺は2回目の来店でして、
嫁に食わせてやりたいな〜と思っていたので、
はるばる足を向けてみたのです。

この後は眠気と戦いながら5時間かけて帰りました。
大ざる+てんぷら3個で本当にお腹苦しかった。

久しぶりの旅行だったけど、
やっぱり楽しいとあっという間ですね。
娘もある程度は連れて行けるようなので、
来月あたりもどっか行ってみようかと。

【祝】乾杯。

100820_190704.jpg大親友の結婚式に参加するため、
軽井沢まで行って来ました。

ゴージャスなリゾートホテルの森の中で挙式を行い、
夕暮れの木立の中を、
キャンドルライトに沿って歩き、
その後の披露宴は旧公爵邸で、
しかも泊まり付きという豪華なものでした。

両家家族・親戚だけの式だったのですが、
ただ一人友人として参加させて頂く事ができました。
結婚式・披露宴は何度も行っているけど、
こんなにもアットホームで、心温まる式は初めて。
次から次へと出てくる極上の料理にも感動しました。
なんと、娘のために豪華離乳食まで用意してもらいました。

素晴らしい・・・というコトバだけでは足りないほど。
お祝いに行ったのに、
逆に極上すぎるもてなしを頂いてしまった感じです。


当ブログにも何度も出てくるこの友人。
大げさではなく、今の自分がいるのもこの男のおかげ。
軽く思い起こすだけでも20年前の記憶が甦ってしまったり、
お互いのきつい時期を一緒に乗り越えたり、
それすら拒否してべろんべろんに呑んだくれたり、
なぜか男二人で沖縄に行ってしまったり。
振り返る期間は長すぎるけど、
そんなことを考えていたら最後の最後に泣けてしまった。

嬉しかったな。

お二人のしあわせがいつまでも続くように☆

 

【シゴト】6年間。

 6年間といえば、小学校で過ごした時間と同じ。
あの頃は長く感じた時間も、
今更ながら、今になって短く感じました。

6年前、入社半年後に異動を命じられた場所は、
風の噂ではもっとも行きたくなかった作業所でした。
気が進まないながらも、
どうせ行くなら半年後には統括になる!と、
数人の人には宣言をし、そしてその通りに、
半年後に統括を任せてもらえることになりました。
それから様々な仕組みの改善に取り組み、
気がつけば営業所1番の在籍を誇るまでにもなりました。
何よりも業界に飛び込んだばかりの自分を一番鍛えてくれた場所で、
作業者が働きやすい環境にするにはどうすれば?
部下が成果を挙げるには?
手がかかる人の対応は?
毎日がそんな日々の連続で、
メーカー社員の厳しい(時に超理不尽)指摘に、
もう辞めてやろうかなんて思ったこともしばしばありました。

何よりもそのメーカーの敷地の片隅にある事務所がぼろっちくて、
6年前はスペースも畳3枚分くらいに、
管理者が計4人、パソコン1台。
蛍光灯がほとんどつかなくて、夜はPCのバックライトが照明代わり。
西陽のきつい時や、
外気が30度を超えるとエアコンが機能しなくなり、
外気が10度を下回ってもエアコンが機能しなくなり。
夏はTシャツに団扇、冬はコートを着て震えながらキーボードをたたく。
営業所は快適な環境でいるのにと思いながら、最前線の自分たちは、
およそホワイトカラーの環境とは思えない場所で踏ん張る日々でした。



【日記】今年の夏は。

100807_193914.jpg先週は毎日6時間残業が続きました。
月火・・・下手したら水曜まで、
そんな状況が続きそうです。
5日〜10日の土日を除いて、
毎日藤沢〜茨城の往復をしています。
少しのお盆休みを経て、
16日からまた死闘を予定しています。

今年の夏は?と言われたら、
仕事・・・がまず第一に来てしまいそう。。。
飲食時代ならこれくらいは当たり前だったのにね。
お盆なんて毎年10連勤とかだったのにね。
いつのまにか体がなまっちまったか?
単純に年か?
今年の夏の暑さがきついから?

鮎祭りの花火が家から見えました。
中高度のものはさすがに見づらいけど、
大玉や通常のスターマインなら充分。
ラストも豪快に見えました。

今年は一箇所も花火いけないと思っていたんで、
少し気が晴れました。
 

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